瓜亀仙人日記

久米仙人に憧れる私が瓜亀仙人と称し、見聞きしたことをご紹介いたします。

味の素前駅


年末年始、私は料理を少し手伝った。



最近、料理を少しはせねば、そして上手くなりたいと切に思う。



我が家は、「味の素」や「本だし」を使っている 。



昨年、私は「味の素」の工場へ行ったのだ。



「味の素」とは、アミノ酸の一種であるグルタミン酸ナトリウムのこと。



これは、世界初の科学調味料なのだそうだ。



1907年、東京帝国大学の池田菊苗博士が、昆布の「うまみ」成分について研究している際に、「うまみ」のもとがグルタミン酸ソーダ塩であることをつきとめた。



これを「味の素」として売り出したのが、鈴木三郎助だった。



担当の方から「うまみ」の研究について説明を受けたけど、



学生の頃に聞いた、「ある方法で味の素が飛躍的に売り上げを増やした話」の方が印象深くて・・・



ついつい聞く姿勢が疎かに・・・



「そりゃぁ~ようけ入れたら旨いよなぁ~」なんて思いながら聞いてしまったのだ。



皆さんは、「売り上げを増やすのに容器の穴の大きさを大きくした」というこの話をご存じだろうか?



あと覚えているのは、工場前の駅の名前が「鈴木町駅」だったこと。



もしかしたら、社長さんのご苗字?



昔々は「味の素前駅」という駅名やったとか。



「写真;鈴木町駅 」